COURSES

開講コース

  • テーマ

    水辺と環境・まちづくり

  • 受講形態

    講義+ゼミ、全8回

  • スケジュール

    6月-9月、11月-2月、隔週水曜18:00-20:30

  • テーマ

    新たな食の循環

  • 受講形態

    講義+ゼミ、全8回

  • スケジュール

    6月-9月、11月-2月、隔週月曜18:00-20:30

  • テーマ

    サステナブルビジネスへの道 18の考え方

  • 受講形態

    オンデマンド、全6回(各回30分)

  • 視聴期間

    お申し込みから6カ月間

ABOUT

JRE Station カレッジとは

異業種・異分野の企業人が駅に集い、4カ月でサステナブルビジネスをつくりだす。

① 講義:サステナブルの「本質」を学ぶ

これからの時代のビジネスには、複合的な視点が欠かせません。消費者の行動変容や価値基準の変化、企業組織の構造改革、インフラやまちづくりのアップデート、そして生態系との共存も必要です。それらの要素を組み込むことで、地球全体との調和を前提としてビジネスを再定義し、いかに持続可能なものにしていくのか。本カレッジでは、サステナブルビジネスの本質を理解し、一人ひとりが行動を起こすことを目指しています。

② ゲスト:ディープテックベンチャー多数登壇

毎回の講義には、新進気鋭のディープテックベンチャーの創業メンバーがゲストスピーカーとして登壇します。最先端の知識と多様な視点が得られるのはもちろんのこと、本質的なサステナブルビジネスを実践する先駆者の「熱」をリアルに体感できることが、受講生にとっては最大の学びとなります。これからの時代に求められるマインドセットと同時に、「自らの課題意識を掘り下げ、ディープイシューとして深化させるための思考法」を身につけます。

③ ゼミ:新規ビジネスの創出

本カレッジではゼミ活動として、実際に「サステナブルビジネスの創出」に取り組みます。受講生の個々の情熱や課題意識をコアとしてチームを形成し、ゼミ長やゲストスピーカーのフィードバックを受けながら、関連領域のベンチャーを巻き込んだり、受講生の所属組織やJR東日本が所有するアセットを実践・実証のツールとして活用することで、単なる構想ではなく「現実の事業」としてプロジェクトを立ち上げます。

※本カレッジは株式会社リバネスおよびリバネスユニバーシティーとの連携により開発されたプロジェクトです。

PROJECTS

カレッジ発プロジェクト

JRE Station カレッジのゼミ活動から、「サステナブルビジネス」のプロジェクトが次々に発足しています。

SPEAKERS

講師

エコテックコース

@東京駅

[プロデューサー]
長谷川 和宏 氏
株式会社リバネス
執行役員CMO
[講師]
海浦 航平 氏
株式会社リバネス
人材開発事業部
[ゲストスピーカー]
前田 瑶介 氏
WOTA株式会社
代表取締役CEO
[ゲストスピーカー]
酒井 里奈 氏
[ゲストスピーカー]
小嶌 不二夫 氏
株式会社ピリカ
代表取締役
[ゲストスピーカー]
鈴木 正臣 氏
株式会社Aster
代表取締役CEO
[ゲストスピーカー]
高倉 葉太 氏
株式会社イノカ
代表取締役CEO
[ゲストスピーカー]
金澤 康樹 氏

フードテックコース

@新大久保駅

[プロデューサー]
塚田 周平 氏
株式会社リバネス
執行役員CRO
[講師]
川名 祥史 氏
株式会社リバネス
研究開発事業部 部長
[ゲストスピーカー]
大塚 泰造 氏
[ゲストスピーカー]
海野 慧 氏
[ゲストスピーカー]
葦苅 晟矢 氏
株式会社エコロギー
代表取締役CEO
[ゲストスピーカー]
山下 貴嗣 氏
[ゲストスピーカー]
跡部 美樹雄 氏
[ゲストスピーカー]
鈴木 健吾 氏

CONTENTS

コンテンツ


NEWS

ニュース

FAQ

よくある質問

通常クラスはどこで実施されるのでしょうか。

エコテックコースは東京駅の「STATION DESK 東京 premium」、フードテックコースは、新大久保駅直結の「K,D,C,,,」で実施されます。

レポート提出などの課題はありますか。

「講義」では講義レポートの提出、「ゼミ」では個人ワーク、チームでの事業計画の策定、進捗プレゼンの作成などが求められます。

通常クラスでは、出席以外の活動もあるのでしょうか。

ゼミでのプロジェクト活動の運営は各チームに任されていますが、通常クラス実施時間以外の時間も使って進めているチームがほとんどです。具体的には、チームに課される宿題(事業計画策定、プレゼンの準備等)を行うために、月2-3回のオンラインミーティングや個別の活動を行います。また、コミュニケーションアプリslackを活用して、日常的にコミュニケーションをとっているチームもあります。

やむなく欠席した場合のフォローはありますか。

期間限定にてアーカイブ動画をご覧いただきます。講義レポートやゼミ課題(通常クラスの場合)を提出いただくことで、出席扱いといたします。

欠席した回の受講料の返金は可能ですか。

受講お申し込み後の返金はできません。

これまでの受講生はどのような企業から参加されていますか。

下記企業から受講生が参加されています。

株式会社アオキシンテック、アサヒ飲料株式会社、味の素株式会社、株式会社池田理化、株式会社イノカ、江崎グリコ株式会社、株式会社オレンジページ、カフェ・カンパニー株式会社、株式会社クオン、株式会社JR中央線コミュニティデザイン、株式会社JR東日本クロスステーション、株式会社JR東日本商事、株式会社JR東日本パーソネルサービス、株式会社シグマクシス、鈴茂器工株式会社、株式会社ジャパンモスファクトリー、清水建設株式会社、株式会社商船三井、新菱冷熱工業株式会社、東武不動産株式会社、DIC株式会社、ティールファシリティーズ株式会社、株式会社バイオインパクト、株式会社BIOTA、長谷虎紡績株式会社、BIPROGY株式会社、株式会社フォーカスシステムズ、株式会社プランテックス、弁護士法人内田鮫島法律事務所、株式会社丸井グループ、株式会社みずほ銀行、株式会社三井住友銀行、株式会社MORESCO、株式会社ユーグレナ、ロート製薬株式会社(一部抜粋)

2022年度開講情報