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2022.05.24

サステナブルビジネスを実践する6名のゲストスピーカーが決定〜エコテックコース(前期)6月8日より開講

株式会社リバネスと東日本旅客鉄道株式会社は、2022年6月より東京駅キャンパスにて、サステナブルビジネスの創出を目指した課題発掘型リーダー育成講座『JRE Station カレッジ』のエコテックコース(前期)を開講します。

講座では全6回の講義を通じてサステナブルビジネスに必要な18の考え方を習得するとともに、現地参加となる通常コース20名は全8回のゼミを通じて新規プロジェクトの立ち上げを実践します。

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このたび、第1回〜第6回のゼミに登壇する6名のゲストスピーカーが決定いたしました。

<第1回:6月8日(水)>
講義テーマ 課題発掘から始まるサステナブルビジネスとは
ゼミテーマ お互いを知る
株式会社ACSL 代表取締役社長 鷲谷 聡之 氏をお招きし、「付加価値の低い仕事や危険・苦痛を伴う仕事から人を解放したい」という思いに辿り着いた経緯やその時に必要となる姿勢など、サステナブルビジネスの入口を学びます。
 鷲谷 聡之 氏
 株式会社ACSL 代表取締役社長
2016年7月よりACSLに参画。以前はマッキンゼー・アンド・カンパニーの日本支社およびスウェーデン支社にて、日本と欧州企業の経営改革プロジェクトに従事。早稲田大学創造理工学研究科修士課程修了。

 

<第2回:6月22日(水)>
講義テーマ 課題ドリブンで思考し、自分のベクトルを可視化する
ゼミテーマ 個人の課題意識に気づく
サグリ株式会社 代表取締役 CEO 坪井俊輔 氏をお招きし、宇宙への憧れから宇宙教育事業を開始し、現在の「衛星データと地上データを活用して農業をはじめとする人類の営みをより良くしたい」という、人生をかけてやり遂げたいテーマを見つけるまでの道のりをお話しいただきます。
 坪井 俊輔 氏
 サグリ株式会社 代表取締役CEO
横浜国立大学理工学部機械工学科卒業。2016年ルワンダに赴き、教育活動を行う中で、現地の子どもが各々夢を持ちつつも、卒業後、農業現場で働くことを知る。衛星データを用いることで、現地の農業状況を改善し、将来的に子どもが自分の夢に挑戦できる環境を目指し、星データ(Satellite)×機械学習(AI)×区画技術(GRID)を掛け合わせ、農業や、環境における課題解決を目指すサグリ株式会社を2018年に創業。インド・バンガロールにも子会社を設立。延べ21回の受賞実績を有する。サグリ創業以前は民間初、宇宙教育ベンチャーの株式会社うちゅう代表取締役CEO。MIT テクノロジーレビュー 未来を創る35歳未満のイノベーターの1人に選出。農林水産省 「デジタル地図を用いた農地情報の管理に関する検討会」 委員。情報経営イノベーション専門職大学 客員教授。ソフトバンクアカデミア13期生。

 

<第3回:7月8日(金)>
講義テーマ 研究者的思考と個のネットワークでコトを起こす
ゼミテーマ 仲間を集める
株式会社ユーグレナ 執行役員 CTO 鈴木 健悟 氏をお招きし、誰もやったことがない、ミドリムシの屋外大量培養を成功に導くまでに、どのように実現に向けた仲間を集め、試行錯誤を繰り返してきたのか、その実体験をお話いただきます。
 鈴木 健吾 氏
 株式会社ユーグレナ 執行役員 CTO
博士(農学)/博士(医学)。2005年東京大学在学中に株式会社ユーグレナの設立に携わり、共同創業者の一人として研究開発の責任者を担当して現在に至る。微細藻類の一種であるユーグレナの大量培養に関連した技術開発を中心に手掛ける。2016年に東京大学大学院で博士(農学)、2019年に北里大学大学院で博士(医学)の学位取得。現在は理化学研究所 微細藻類生産制御技術研究チーム チームリーダー、マレーシア工科大学 マレーシア日本国際工科院 客員教授、東北大学未来型医療創造卓越大学院プログラム 特任教授(客員)を務める。

 

<第4回:7月20日(水)> 
講義テーマ 自らの情熱で見つけるDeep Issue(ディープイシュー)
ゼミテーマ チームのミッションを掲げる
株式会社イノカ 代表取締役CEO 高倉 葉太 氏をお招きし、アクアリウムが好きという自身の源流からどうビジネスになるかわからない中で創業し、「海の見える化」を通じて生き物と人間が共存できる社会を目指して徐々にチームや組織を広げてきた道のりと、その過程で身につけた考え方や気づきをお話いただきます。
 高倉 葉太 氏
株式会社イノカ 代表取締役CEO
1994年生まれ。東京大学工学部を卒業、同大学院暦本純一研究室で機械学習を用いた楽器の練習支援の研究を行う。在学時代にはハードウェアの開発会社を設立し、2019年4月に株式会社イノカを設立。2021年10月より一般財団法人 ロートこどもみらい財団 理事に就任。同年、Forbes JAPAN「30 UNDER 30」に選出。

 

<第5回:8月10日(水)> 
講義テーマ 知識の集積で生まれるDeep Tech(ディープテック)
ゼミテーマ 事業化する前提で事業計画をつくる
株式会社ARK 共同創業者・取締役・Chief Sustainability Officer 栗原 洋介 氏をお招きし、既存のものづくり技術と、外部の研究者やベンチャー企業などの知識をもつ専門家を組み合わせて、どのようにアジャイル的な研究開発を進め世の中にアウトプットしているのか、そのプロセスを学びます。
 栗原 洋介 氏
株式会社ARK
共同創業者/取締役/Chief Sustainability Officer 
1985年生まれ。神奈川県茅ヶ崎市出身。英国ロンドン在住。ニューヨーク州立大学を卒業後、2008年(株)電通入社。2015年より(株)ウフルに参画、海外本社代表取締役としてロンドンを拠点に活動。センシング関連企業との資本業務提携と、民間企業や行政機関のIoT・DXなどデータ事業の開発・実装に従事。英国では欧州イノベーション・技術機構(EIT)とのサーモン養殖事業のDXプロジェクトリードを行なう。2020年に竹之下氏、吉田氏と(株)ARKを共同創業。趣味は、ブッシュクラフトキャンプ、ムエタイ。

 

<第6回:8月24日(水)> 
講義テーマ 世界を変えるブリッジコミュニケーションとは
ゼミテーマ 試行錯誤する
日本環境設計株式会社 代表取締役 執行役員社長 髙尾正樹 氏をお招きし、自身も研究者であり、かつリサイクルという概念を「古い」から「かっこいい」へと刷新し、コミュニケーターとして消費者行動をプロデュースしてきた方法や必要な考え方について学びます。
 髙尾 正樹 氏
株式会社JEPLAN 代表取締役 執行役員社長
1980年生まれ。2000年東京工業大学工学部(化学工学)に入学。同大学卒業後、2004年4月東京大学大学院にて技術経営を専攻。同大学院中途退学後、2007年1月に日本環境設計(現:株式会社JEPLAN)を設立、専務取締役に就任。綿を糖化してバイオエタノールにリサイクルする技術開発をはじめ、当社繊維リサイクル事業の技術開発を担う。2014年にポリエステルリサイクルの技術開発に着手して以降、翌年2015年にはポリエステル技術を導入した北九州響灘工場の建設にも従事。2016年に代表取締役社長に就任以降はパートナーとの資本提携のほか世界で唯一ケミカルリサイクルを用いたボトルtoボトルの製造を手掛けるペットリファインテクノロジーの企業買収を主導する。

 

◆JRE Stationカレッジ エコテックコース(東京駅キャンパス)
東京駅キャンパスの課題テーマは「水辺と環境・まちづくり」です。
「生物多様性」、「新たな養殖技術」などの題材を受講生とともに考え、サステナブルビジネス開発に取り組みます。
日程:2022年6月〜2022年9月(講義全6回・ゼミ全8回)
場所:STATION DESK 東京 premium(東京駅八重洲中央口から徒歩1分)
受講のお申込方法はこちら:https://jre-station-college.jp/2022/04/21/jremall/

<本件に関するお問合せ先>
JRE Station カレッジ運営事務局 担当:上田、田中
E-mail:[email protected]

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