TOPニュースJRE stationカレッジ「エコテックコース」2022年度前期の第7回を実施しました。

2022.09.20

JRE stationカレッジ「エコテックコース」2022年度前期の第7回を実施しました。

2021年に東京駅キャンパスにてスタートした『JRE Station カレッジ』では、社会に山積する課題を解決するために、一人ひとりが知識を蓄え、情熱をもってその知識を活用した結果として、持続可能なビジネス(=サステナブルビジネス)を生み出すエコシステムを構築することを目指しています。

全8回(6月〜9月)のカリキュラムで開講中のエコテックコース(2022年度前期)では、9月7日(水)に第7回が開催されました。講義・講演による知識のインプットは前回で完了、第7回は、学んだ知識を最大限に活かして、受講生で組成されたチームで進めているプロジェクトを事業化させるための真剣勝負の場となります。

【当日の概要】
ゼミ長によるイントロダクション

本コースのゼミ長を務める株式会社リバネス代表取締役グループCEOの丸幸弘より、導入の説明がありました。
「今日のテーマは『人の心を動かす』です。人が動きたくなるようなプレゼンテーションをしてください」「プレッシャーを感じるかもしれません。でも、冗談半分の取り組みでは世界は変わりません。プレッシャーを背負って真剣に取り組んでほしい」「今日は受講生の皆さんも1票を持っています。質疑応答に積極的に参加してください」と語り掛けました。

プレゼンテーション

ゼミ長による真剣な語り掛けにより受講生の緊張感が高まるなか、プレゼンテーションが開始。投資家役のゼミ長をはじめ、聴いている他の受講生たちの「心を動かす」ことができれば、事業化に向けた1歩を進めるために、実際に50万円の助成金が支払われます。プロジェクトの事業化を実現するために、3つのチームのリーダーが、事業計画を7分間でプレゼンテーションしました。

これまで以上に緊張感と真剣味のあるプレゼンテーションが行われ、結果、3チームのうち1チームが見事、助成金を獲得。「実証実験計画書」を提出すれば、50万円の助成金が支払われることになりました。このチームのプレゼンテーションでは、受講生からもさまざまな質問が出され、関心を集めました。

加えて、発表者であるチームリーダーが全ての質問によどみなく回答するなど、入念な事前準備をしたことや発表内容を「自分のもの」にしていることが分かるプレゼンテーションでした。ゼミ長からも「事業計画の面白さに加え、よく準備と練習がされていることが分かりました」というフィードバックが。

助成金獲得できなかった他の2チームに対しては「まだプレゼンテーションする内容が整理しきれていない」「アイデアは面白いが、どのように事業にするのかの詰めが甘い」というフィードバックがされました。このフィードバックに、2チームの受講生は明らかに落胆の様子を見せていました。

しかし、プレゼンテーション終了時、ゼミ長から「今日のフィードバックを基にプレゼンテーションの改善を。そして、次の最終回までにぜひ再チャレンジをしてください」という言葉が掛けられ、イレギュラーながら意欲があれば再挑戦ができることになりました。

ゼミ終了後、2チームとも「まだチャンスはある」と早速、内容の見直し、スケジュールの検討を始めました。助成金を獲得した1チームも喜びを噛みしめつつ、助成金を使った実験計画の進め方について打ち合わせを開始。会場は白熱した雰囲気に包まれました。

いよいよ次は最終回。テーマは「覚悟を決める」です。

<本件に関するお問合せ先>
株式会社リバネス JRE Station カレッジ運営事務局
担当:立花、海浦、望月
E-mail:[email protected]

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2022年度開講情報