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2021.12.21

JRE Station カレッジの第6回講座を実施しました。

ポケマル・大塚氏

株式会社リバネスと東日本旅客鉄道株式会社は、2021年10月より東京駅キャンパスにて課題発掘型リーダー育成講座『JRE Station カレッジ』をスタートさせています。

12月15日に開催された第6回講座では、全国の農家・漁師と直接つながることができる産地直送のECサイト「ポケットマルシェ」を手がける株式会社ポケットマルシェ 取締役の大塚泰造氏をゲストスピーカーに招き、「世界を変えるブリッジコミュニケーションとは」をテーマに座学講義およびゼミを行いました。

当日は、ゼミ長を務める株式会社リバネス代表取締役グループCEOの丸幸弘による前回の振り返りに続いて、講師を務める株式会社リバネス執行役員CBOの松原尚子より、「物事を前に進めるためのコミュニケーション」「つなげる、創る交渉力」「ディープイシューとディープテックをブリッジする」という3つのトピックをベースとする講義を行いました。

通常コース受講生のみが参加する後半のゼミ活動では、ゲストスピーカーの大塚氏より『コミュニケーションをメディア化する』というテーマで講演が行われ、ポケットマルシェのみならず琉球ゴールデンキングス東北復興新聞東北食べる通信KAKAXIマイシェルパなど数々の事業を立ち上げてきた経験に基づく知見が語られました。

その後は、受講生が結成した各チームによる3分間のプレゼンテーションを実施し、大塚氏およびゼミ長の丸幸弘から連続起業家ならではの視点によるフィードバックが行われました。

座学講義のみのオンラインコースは今回で全6回が終了し、通常コースは年明けから各チームのプロジェクトが事業化を目指して本格的に進んでいくことになります。

<第6回 受講生の声(レポートより抜粋)>

・今日の講義では、新たなビジネスを作りだす上で大切なことを概観することができました。ポケットマルシェの大塚さんが話していた「『課題の解決』をする方法論はそれなりに見つけることができる。本当に大事なのは『課題の発見』である」という内容は、ビジネスを構築していく上での本質であると思いました。6回の講義を通じて自分のPassionを振り返り、Questionの問いかけを通じて、自分のすべきことの理解が進んだと思います。まだまだ腹落ちしていることは少ないかもしれませんが、日々のビジネスの中で、講義の内容と照らし合わせ、講義の内容を活かしていきたいと思います。

・全6回の講義を通して、これまで社内で本業とは異なる課題解決型プロジェクト立案をしてきた中で、漠然と感じてはいたが言語化できずにいたことを体系立てて言語化して説明してもらえたように感じた。今後組織として事を成すために、組織の中で自分がどのようにふるまうのがいいのか、他の組織の協力を得て事を成すためにどういうやり方があるのか、たくさんのヒントをもらうことができた。私にとっては有意義なカレッジだったと感じているし大変感謝している。

・今回のゼミでは「譲れないポイント以外は柔軟に考え、適宜プロジェクトの内容をトリミングをしていくべき」とあり、まさにチームで悩んでいることを解決するヒントをいただきました。チーム内のメンバー間で少しずつやりたいことが異なっており、合意形成がなかなかできない状態で、各々が悶々としている状況でした。譲れないポイント以外は譲歩する、ということを念頭におき、もう一度チームで、これだけは成し遂げたい!というモノを見つけられるよう、ディスカッションしていきたいと思っています。

・全6回、毎回貴重な講義をありがとうございました。第1回目はこの感想も何を書いて良いのか分からず、講義の内容も理解しきれずの状態でしたが、現在は講義終了直後から自分なりに読み解き、感想で体現出来るようになりました。 今日の内容で特に共感した部分が「ひとりひとりが汗をかいても限度がある」です。脳に汗をかいている仲間が増えると1+1が2以上になりますし、たとえば会社合併も1+1+1+1が4では駄目であり、各社を巻き込みながら「新たな会社の設計図」を作っていく必要があるのだと強く感じました。

<本件に関するお問合せ先>
株式会社リバネス JRE Station カレッジ運営事務局
担当:上田、長尾
E-mail:[email protected]

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